断熱工法– NE TECH –

保温性に優れる断熱材と、遮熱効果に優れるアルミ熱反射材との両方の長所を活かしたCW断熱工法によって、冬は暖かく、夏は涼しく、を実現しています。

断熱性能の確保

熱伝導率(30倍発砲ウレタン)0.022(W/mm・k)
省エネ基準への(ZEH、BELS)への適合UA値0.40(W/m²・k)まで対応可能
*開口部の仕様によります
防火認定45分取得済み
※詳細は建物仕様によります。

当社では、"断熱等級4""ZEH基準""HEAT20 G2"の3タイプのお家をご提供しています。間取り・サッシ仕様・ご予算・ご利用の補助金・求められる断熱性などを踏まえて省エネ計算を行い、性能的にもご予算的にも無駄のない断熱を実施します。もちろん"光熱費を踏まえた複数パターンでの比較検討"や"標準厚さでのとりあえずお見積"も無料で実施しますので、お気軽にご相談ください。

環境に素直な設計

住宅の温熱環境に対して、断熱性能と同様に大切になってくるのが、そもそもの設計プランです。当社では、「敷地南側をできるだけ空ける」「南側庇を大きく」「南側窓に遮蔽機能を持たせない」などの”環境に素直な設計”をお勧めさせていただいております。もちろん土地の利用方法やデザインの好みはお客様によって異なりますので、詳細にヒアリング・ご相談を行った上で、バランスを取りながら設計をさせていただきます。

安心の施工

施工面においては、”設計者=現場監督””いつもの職人による施工”の2つのルールを心掛けております。年間棟数を抑えている理由のひとつでもありますが、これにより安定した施工を確保しております。もちろん気密測定(C値算出)の実施も可能ですので、お気軽にお声掛けください。

夏も涼しく!

上述のとおり断熱材は保温性能に優れ、冬は暖かいのですが、遮熱効果がないため夏の暑さを防げません。むしろ蓄熱作用により熱帯夜に拍車を掛ける要因の一つでした。またアルミ熱線反射材は熱線(赤外線)を反射し、夏は涼しいのですが、冬は保温効果が期待できず、結露の可能性も心配されていました。
そこで、この2つの互いに相反する性質を複合させることにより、互いの欠点を補い、暑さにも寒さにも対応できるよう開発されたのがCW断熱工法です。よく外断熱と内断熱の議論がされますが、両方の長所を生かした理想の断熱工法です。外壁と屋根は躯体との間に通気層を設け(最終的に棟で換気します)、外気の影響を受けず、また結露が起きにくい構造になっています。
ただどんなに壁内の断熱性能を上げても、実際には窓からの熱進入が4~5割(夏に関しては約7割)を占めているため、それに対する対策が必ず必要になります。そこで、夏に窓からの日射の影響で小屋裏空間にたまった熱気をファンで排出するようにしました。
エアコンに頼らないので、光熱費を最大限に節約しながら1年中健康で快適な生活を送ることができます。

反射防水シート

幅射熱の97%をカットする反射防水シートを外張り断熱に。太陽からの熱エネルギーを遮断することで、夏でも家に熱気がこもらず、快適な環境をつくることができます。UA値などの数値に表れない夏の快適性も確保します。

発泡ウレタン断熱材

ロックウールやグラスウールと比べて断熱性能に優れた硬質ウレタンを、現場発泡させながら吹き付けます。それにより結露の原因となる“すきま”を防ぎます。吹くウレタンの厚さを変えることで、無駄のない性能確保が可能です。

電気代を5割以上も削減


CW断熱を新築住宅に施工した高松市のMさん宅の電気代と、東京電力が公表している一般世帯の電気代を比較すると…CW断熱の家では、一般の家庭に比べ、月々にして8,095円、年間97,000円強もの電気代を削減!